ウスチャコガネ【芝生の害虫】

ウスチャコガネ芝生の害虫

分類:コガネムシ類
学名:Phyllopertha diversa Waterhouse
英名:Pale brownish chafer
別名:
分布:本州・四国・九州

ウスチャコガネの特徴

ウスチャコガネの幼虫は夜間に芝生の根や茎を食害します。

ウスチャコガネは、年1回、4月中旬から5月中旬にかけて発生し被害をもたらします。幼虫は芝生の葉や茎を食べる「食害」を起こします。

幼虫は地中のやや深い所に生息し、1.5cm〜1.8cm程度まで成長、この期間は芝生の葉や茎を食べる「食害」を起こします

成虫は体長が0.9cm〜1.2cmほどと小型で、色は茶褐色、先端が3つに分かれた長い触覚が特徴です。成虫の寿命は約14日間。その間は餌を食べずに生存します。

ウスチャコガネの被害

高麗芝などの日本芝と西洋芝に発生します。ウスチャコガネの幼虫は芝生の根や茎を食べる「食害」を起こします。成虫は芝生の葉に被害を与えることはないが、地上に出る際に床土を盛り上げるなどの被害があります。

ウスチャコガネの被害時期

成虫で越冬し、年1回、4月上旬から5月中旬にかけて発生します。

ウスチャコガネの対策方法

ウスチャコガネの駆除にはスミチオン乳剤などの芝生用の殺虫剤を散布します。成虫の発生時、もしくは幼虫の発生初期に殺虫剤を散布してください。他のコガネムシ類と同様に予防的な散布が効果的です。

殺虫剤の例
  • スミチオン乳剤

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