DIYによる芝生の庭づくりを紹介するサイト、芝生ガーデニング

芝生ガーデニング

コツさえ知っていれば簡単に出来る芝庭づくり。
芝生の選び方から、植える方法、お手入れ方法までを完全紹介!!

このホームページでは、DIYによる芝生の植え方や、芝生を元気に育てる手入れ方法を紹介しています。

マイホームの芝庭は、バーベキューをしたり子供と遊んだりと、家族全体が楽しんだりリラックスができます。また、夏は日差しの反射を和らげてくれるグランドカバーとしての実用的な面もあります。

自分で芝生の庭を作るのって「難しい」とか「大変そう」という印象がありますが、コツさえ知っていれば作業自体は意外と簡単です。ぜひ芝生の庭つくりに挑戦して、ガーデニングライフを楽しみましょう。

まずは芝生の種類を知り、比較してみましょう

芝生の種類と比較

芝生にはたくさんの種類があります。

芝生は庭のグランドカバーとして、とても人気のある植物です。しかし芝草にはたくさんの種類があり、どれを植えたら良いか悩んでしまいますよね。

芝草は種類によって特徴があり、手入れの難しさも違いがあります。植える種類を間違うと元気に育たなかったり、最悪の場合は枯れてしまったりしますので、慎重に選ぶ必要があります。

芝生と芝草の違い

芝生とは、芝草が絨毯のように密集して生えている状態をいいいますが、一般的には「芝生」も「芝草」も同じような意味で使用されることが多いので、このサイトでは「芝生」に統一をしています。

芝生選びに迷ったら高麗芝がおすすめ。

もし、芝生選びに迷ったら高麗芝を選択するのがベストでしょう。高麗芝は日本の気候に適した性質をもっており、日本で最も植えられている芝生の種類です。もちろんガーデニング初心者にも向いている芝生です。

西洋芝は、高麗芝に比べてメンテナンスに手間がかかりますが、葉の柔らかさや細かさなどが優れており、捨てがたい魅力があります。

手入れの簡単さを優先するか、芝生の葉の綺麗さを優先するか悩むところですね。

そこで、芝生の種類と特徴をまとめたページを作りましたので、芝生を選ぶ時の参考にしてください。

↓芝生の種類と比較を詳しく見る

日本芝

日本芝とは、昔から日本に自生している芝生の種類のことです。日本芝の中で一般的な種類は、高麗芝(コウライシバ)、姫高麗芝などですが、高麗芝の改良品種であるTM9も人気があります。日本の高温多湿の環境でも育てやすく、病気にもなりにくいので、初心者の方にもおすすめの芝生です。

西洋芝

西洋芝は大きく分けて「暖地型西洋芝」と「寒地型西洋芝」に別れます。暖地型西洋芝は日本の春から秋にかけて、寒地型西洋芝は日本の春と秋に育ちます。暖地型と寒地型では育つ時期や育つ地域が異なるので、慎重に選ぶ必要があります。

暖地型西洋芝

暖地型の西洋芝は、日本芝とほぼ同じ特徴を持っており、日本では春から秋にかけて成長し、冬になると成長が止まります。ただし、日本芝よりも成長のスピードが早いため、芝刈り、水やり、肥料などの管理の手間も必要になってきます。

日本では関東より南の地域で育てる事が出来ますが、北海道や東北地方では、気温が低いため上手く育てることは難しいでしょう。

↓暖地型西洋芝については下記ページにて紹介しています。

寒地型西洋芝

比較的低い気温で成長する西洋芝は、寒地型の西洋芝と呼ばれています。日本では春と秋に成長し夏と冬は成長が止まります。冬でも緑の芝生を楽しめることが最大の特徴です。

ただし、寒地型の西洋芝は、日本の夏の暑さを乗り切ることが難しいため、日本では北海道や東北地方などの寒冷地でしか育てることができません。

↓寒地型西洋芝については下記ページにて紹介しています。

芝生選びはとても重要、気候に合わせるのが基本

芝生の選び方

気候にあった芝生を選ぶことがポイントです。

芝生を選ぶ時はまず、植える地域の気候にあった種類を選ぶことが重要です。例えば、見た目の印象が自分好みの種類を植えたとしても、気候に合っていなければ枯らしてしまうことになるからです。具体的には、暖地型芝生か寒地型芝生のどちらかから、気候にあった種類を選びます。

そして次に、定期的に十分な手入れができるか、芝生を植える場所の日当たりが良いか悪いか、芝葉の柔らかさ、そして繁殖力などを考慮しながら、芝生の種類を選ぶことになります。

北海道・東北地方と関東地方より南の地域では、育てるられる芝生の種類が大きく異なります。

北海道や東北地方であれば、寒地型の西洋芝を育てることが出来ます。暖地型芝生は気温が低いために北海道や東北地方では育ちません。

関東より南の地域では、暖地型芝生の高麗芝、姫高麗芝か西洋芝の中から選ぶことになります。

お住まいの地域ごとに、最適な芝生の選び方を、下記のページで紹介していますので、芝生を選ぶ際の参考にして下さい。

↓芝生の選び方を詳しく見る

芝生の植え方にも色々あります

芝生の植え方

DIYで芝生を植える時には「芝生の床土」をしっかりと作る必要があります。

いちど芝生を植えてしまうと、芝生の床土を作り直すためには芝生を剥がすしか方法がありません。しかし、芝生の床土さえしっかりと作ってしまえば、芝生を植えた後の手入れも簡単になるので、後々後悔しないためにも、床土は十分に手間をかけて作りましょう。

芝生は初心者でも簡単に植えることができます。

芝生を植える作業自体は、初心者でも簡単にすることが出来ます。家族を巻き込んで楽しく芝生を植えてみましょう。

高麗芝の場合は、切り芝を並べて置くだけなので特別難しくはありません。西洋芝の場合は、種を蒔いて育てる方法もあります。

↓芝生の植え方を詳しく見る

切り芝による芝生の植え方

芝生の植え方には、切り芝を使った方法、ポット苗を使った鳥取方式、種を蒔く方法がありますが、下記ページでは切り芝による芝生の植え方を紹介しています。高麗芝などの日本芝などはこの方法で植えることになります。

初心者向け芝生の植え方

芝生を植えるのが初めての方にもイメージしていただけるように、自宅の中庭に芝生を植えた時のレポートを掲載しています。作業は、大きく分けて、1.下準備、2.床土つくり、3.芝張りとなります。延べ4日間をかけて芝生を植えた時の体験レポートです。

種まきによる芝生の植え付け

西洋芝の中には、種まきで植え付けが出来る品種があります。種まきで植えるメリットは、切り芝で植える方法に比べて、半分以下の費用で植える事ができる点です。

デメリットは、種を発芽させて生育させる分、全面芝生が完成するまでに期間が必要なことです。尚、高麗芝などの日本芝は種まきで植えることができません。

西洋芝の種類
暖地型西洋芝の特徴
寒地型西洋芝の特徴

芝生の手入れ方法と年間のスケジュール

芝生の手入れ

芝生を植えただけでは、綺麗な芝生を維持する事はできません。

例えば、芝刈りをサボると、芝生は意外なほど長く伸びてしまい、庭の見た目が悪くなりますし、水やりを怠ると水不足で枯れてしまったりします。芝刈りや水やり以外にも、肥料や雑草駆除などの手入れも必要となってきます。

芝生の手入れ方法の紹介

芝生の手入れには、芝生の状態に合わせた手入れや、毎年定期的に行う更新作業など、さまざまな手入れが必要です。下記のページに芝生の手入れ方法をまとめていますので、参考にしてください。

↓芝生の手入れ方法の紹介

芝刈りの方法

芝生は放っておくとすぐに伸びてしまい、庭の見栄えが悪くなってしまうので、定期的に芝刈りをする必要があります。

基本的には、芝が3cmから4cmほどに伸びたら、2cmほどに短く刈り込みますが、芝刈はこまめにすればするほど密度の高い綺麗な芝生を作ることができます。

芝刈りには芝刈り機が必要になるほか、エッジ部分の仕上げには、バリカンや芝刈りハサミなどが必要になってきます。

↓芝刈りについて詳しく見る

芝生の水やり

芝生も他の植物と同様に水がなければ育つことができません。水が不足すると、最悪の場合は芝生が枯れてしまうこともあるので、芝生が乾燥していれば水やりをすることが必要です。

↓芝生の水やりについて詳しく見る

芝生の雑草と除草

芝生に生える雑草はすぐに広がってしまうので、見つけたらすぐに手で抜くことが重要です。芝生に生える雑草は芝生の美観を損なうだけではなく、芝生の栄養を奪って成長を妨げてしまうので、基本的には手作業による早期の除草を心がけてください。

↓芝生の雑草と除草について詳しく見る

芝生用除草剤

手作業ではどうしようも無いくらいに雑草が増えた場合は、芝生用の除草剤を使って駆除してください。ただし、使用する回数は年に2回〜3回までに抑えたほうが良いでしょう。雑草を予防する目的で芝生用の除草剤を使用する場合もあります。

↓芝生用除草剤について詳しく見る

芝生の肥料と施肥

芝生を綺麗に育てるためには、十分な肥料で栄養を与える必要があります。肥料には、すぐに効果が出る「速効性肥料」と、効果が出るまでに時間がかかるが、効果が長続きする「遅効性肥料」があるので、肥料の目的にあわせて使い分ける必要があります。

↓芝生の肥料について詳しく見る

目土入れ

目土入れは、芝生の土壌を活性化し芝生の成長を促すために行います。芝生の上から薄く目土を被せることで芝生の密度を上げたり、部分的に剥げた芝生を復活させることができます。また芝生の凸凹を修復する時にも行います。

↓目土入れについて詳しく見る

エアレーション

芝生に穴を空けて耕すことで、土壌の通気性や排水性を良くしたりするために「エアレーション」を行います。エアレーションは固くなった土を柔らかくし、芝生が元気に育つ土壌を保つために必要な、芝生の更新作業のひとつです。

↓エアレーションについて詳しく見る

コアリング

芝生の下の古い土を物理的に抜き出して、新しい目土・目砂と入れ替える事ができるのが「コアリング」と呼ばれるエアレーションの中の一つの方法です。ローンパンチを使って芝生に穴を空けることで、老朽化した床土を抜き取ることができる作業です。

↓コアリングについて詳しく見る

スライシング

ターフカッターなどの道具を使って、古くなった芝生の根を切ることを「スライシング」と呼びます。古くなった芝生の根を切ることで芝生の新陳代謝を促し、芝生の老化を防ぐ事ができる、芝生の更新作業のひとつです。

↓スライシングについて詳しく見る

サッチング

芝生の下に堆積したサッチ(腐った有機物)を取り除くことを「サッチング」と呼びます。サッチが堆積すると、病害虫の原因となったり、排水性が悪くなり芝生の成長を妨げてしまうので、年に1回はサッチングで、サッチを取り除く必要があります。

↓サッチングについて詳しく見る

サッチ分解剤

サッチ分解剤は、微生物を使ってサッチを分解することができる商品です。微生物が出す「分解酵素」によってサッチを分解することができます。散布するだけで、3ヶ月〜6ヶ月位をかけてじわじわとサッチ分解の効果を発揮します。

↓サッチ分解剤について詳しく見る

高麗芝の手入れ方法と注意点

高麗芝は日本にもともと自生していた芝生のため、日本ではもっとも育てやすい芝生の種類です。病気や害虫にも比較的強く、芝生管理の手間も西洋芝ほど必要ではありませんので、初心者にも向いた芝生と言えます。

↓高麗芝の手入れ方法と注意点を詳しく見る

芝生の手入れ年間スケジュール

芝生は、年間を通じて管理が必要になる植物です。暖地型芝生が休眠期に入る冬の間も、雑草を取り除いたり、雪が降った場合は雪かきをして芝生を養生するなどの、最低限の管理は必要になってきます。

↓芝生の手入れ年間スケジュールを詳しく見る

芝生にトラブルが発生した場合の対処方法

芝生のトラブル

芝生を育てていると、大小さまざまなトラブルが発生し困ることがあります。

日本の気候にあった高麗芝であれば、トラブルの発生も少ないのですが、西洋芝であれば気候や日当たりなどの環境や病害虫の被害が発生しやすいので、トラブルの解決方法も知っておく必要があります。

しかし、芝生のトラブルは、芝生の枯れとなって現れることが多く、その原因を見つけることは、初心者では難しいこともあります。そこで、下記のページではさまざまな芝生のトラブルとその対策方法を紹介していますので、参考にしてください。

↓芝生のトラブルと対策方法の関連ページを見る

芝生管理に必要な道具、あると便利な道具を紹介

芝生の道具

芝生を植える時や芝生の手入れには、道具が必要となります。

芝生を植える時には、さまざまな道具が必要となります。また芝生を植えた後のメンテンナンスでも多くの道具を必要とします。

芝刈り機やローンスパイクなど、芝生専用の道具もありますが、園芸・ガーデニングをされている方であれば、既にお持ちの道具で代用できる場合もあるので、必要に応じて本当に必要な道具のみ購入すれば大丈夫です。

下記のページでは、芝生を育てるのに必要な道具や、あると便利なグッズなどを紹介していますので参考にしてください。

↓芝生の道具の関連ページはこちら

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