シバオサゾウムシ【芝生の害虫】

シバオサゾウムシ芝生の害虫

分類:コガネムシ類
学名:Sphenophorus venatus vestitus Chittenden
英名:Hunting Billbug
別名:-
分布:本州・九州・沖縄

シバオサゾウムシの特徴

シバオサゾウムシの幼虫は芝生の根を食害します。

シバオサゾウムシはゾウムシ類(甲虫)の一種です。他の害虫と違い成虫になっても食害をする害虫です。

幼虫は1cm程度まで成長し、気温が高くなると活発に活動します。

成虫は体長が1cmほどで、体色は薄茶褐色で、象の鼻のようなくちばしが特徴です。寿命は20~30日程度です。

シバオサゾウムシの被害

高麗芝などの日本芝と西洋芝に発生します。シバオサゾウムシの幼虫は芝生の根を食害し、成虫になっても芝生の新芽を食害するため、長期に渡って芝生に被害を与えます。

シバオサゾウムシの被害時期

成虫発生のピークは8月頃。年間を通して幼虫と成虫が混在している。

シバオサゾウムシの対策方法

シバオサゾウムシの駆除にはスミチオン乳剤などの芝生用の殺虫剤を散布します。

殺虫剤の例
  • スミチオン乳剤
  • オルトラン粒剤・水和剤
  • タフバリアフロアブル
  • リラークDF(成虫)
  • シラトップ(成虫)

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芝太郎

庭で芝生を育てる芝生大好きのお父さんです。週末は芝生の管理に追われる芝奴隷。

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